御守を掛けてみる 絵馬を掛けてみる 掛台

絵馬掛け 御守掛け

https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000620/

絵馬って神社に掛けておくことが多いと思いますが、持ち帰る人もいますね。

神社の絵馬掛けには掛ける量に限界があって、多くなれば順次廃棄します。

そうしないと次が掛けられないから致し方ない。


そんなことを知っていると大願成就前に処分されるのも嫌なもんです。

だから、絵馬を持ち帰って神棚の近くなどに置いておくことがある。

でも絵馬って立てかけるにしても安定しないからちょっと飾りずらい点がある。

そこでその絵馬を掛け台にかけてみてはどうでしょう? ということです。


御守でもOKですよ。




少し上になるように見えるから棚板の上に置いたとき見栄えが良いはず。

それに置き場所を選ばないと思う。


よくあるのは、破魔矢に付いている絵馬を外しておきたいとき、その絵馬をどうするか? ということをちょっと考えてしまう。

そのときこのような掛台を使っておけばまた違った飾り方ができるのではないでしょうか。



絵馬掛け 御守り掛け
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興味のある方は是非ご覧ください。

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