気になることが出てきたら鎮物を埋めておこう


鎮物 簡易版 桐箱版 レターパック便


https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000607/

個人個人が思い立つ時に鎮物を埋めることができると思う、ともかく鎮物自体の入手が簡単になった。

祭事を行わないといけないなんていう人もめっきり減ってきて、とは言うものの地鎮祭のときにすればいいだけの話なんだけど、その地鎮祭そのものをしないってことも増えてきた。

何かのときに物事を知って、あぁ~やっておこう、というときにする。


今いる自分の足元に埋める、敷地のどこか、空いているところ。

七種のものだけが最終的に残ります、真鍮です。

他のものは朽ち果てます、だから、桐箱版を使ってその中に何かを入れる場合には、土に戻るものにしておく、紙が一般的です。


簡易版と桐箱版は中身が同じです、一緒に埋めておきたいものがあれば桐箱版は便利。

一筆書いた紙を一緒に入れて埋めておくことが多いです、そのときの自分の志ですね。

埋めてしまえば二度と見ることはありません。


この簡易版でも大麻に紙を挟んで一緒に埋めておくこともできます。





鎮物 簡易版 桐箱版 レターパック便
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000607/



興味のある方は是非ご覧ください。

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