社らしく感じる中型サイズの一社の神棚 中神明一社

中神明一社 尾州桧

https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0064/

このサイズの神棚ぐらいから「社」っぽさが出てきます。

屋根には千木が付き、堅魚木が乗り、屋根があり、破風が付き・・・という具合。

高欄があって階段がある。


なかなか見るだけでは気づかないことも多いと思いますが、中神明、大神明とレパートリーが広がる過程の最初の神棚です。


このサイズの神棚は様々な使われ方をするとても汎用性の高いデザイン。

火の神様を祀って厨房やキッチンに祭っておくこともあれば、三社の神棚の横に別の神様を祀る目的で置くこともあれば、メインでもってくることもあります。




【神具】中神明一社 神棚
---詳しい紹介---
外寸
高さ40cm 幅36cm 奥20cm
内寸(本社)
高さ26cm 幅12cm 奥6cm


備考
内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。
本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。
材料:尾州檜



中神明一社 尾州桧
https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0064/




興味のある方は是非ご覧ください。

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