正面で見た時に浮かび上がる御札 伝統工芸士の神棚

シンプルさと品の良さを兼ね備えた神棚

https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana_ofuda/

壁に掛けることも置いておくだけでも祀っておけます、さらに、付属の金具を使うと破魔矢を掛けておくこともできる。

シンプルさを徹底的に極めてみた作品です。


【神具】お札立て (神棚)
---詳しい紹介---
外寸
高さ32cm 幅14cm 奥6.5cm
内寸(本社)
高さ28cm 幅9cm 奥1.5cm
末社

備考
内寸(本社)とは御札を入れる空間を指します。


おまかせ工房では昔ながらの寸法、そして規格で作った神棚類を販売していますが、このお札立ては創作神具になります。そして、この御札立てにはコンセプトがあります。

製作をする段階で「神具に見えずに神具である」という概念、そして「シンプルであること

この二つの思惑を兼ねた新しい神棚になります。
横から見ていくと箱のように見え、次第に正面に近づくとお札が見える。

その見え方も浮かんだように見えるように縦一本の細隙(さいげき・スリット)を12本施し、繊細にして淡麗に仕上げてあります。

破魔矢を掛けられるようにリングがあります。
壁に掛けても置いても使えます。

素材:選び抜いた檜葉材

伝統工芸士 山下学(第506829号)氏の作品です
類似品にご注意下さい。





Youtubeで動画を掲載しています、このように見えます。




スリット状のお札入れ 山下学さんの作品(伝統工芸士)
https://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana_ofuda/




興味のある方は是非ご覧ください。

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