本格的鎮物 土の中に埋めておく土地の神様への貢物

本格的鎮物 土の中に埋めておく土地の神様への貢物

http://item.rakuten.co.jp/omakase/5319/

信じるとか信じないっていう話も一方であるわけだけど、まぁ、やっておくか程度に考えておくと気が楽になる。

土地信仰の極みなのかもしれない。


同じ埋めるのであればまともなものを作った方がいいと思う、いろいろな鎮物があるようだ。



ところで、どうやって埋めたらいいのか?と聞かれたことがある。


一般的には、箱の蓋の裏側に名前と日付を書くのね、墨がいいと思う。

筆ペンでもいいでしょう。


っで、50cmぐらい掘って、そこに埋める。


大麻っていうんだけど、麻紐だね、この麻紐で箱を縛る。



場所なんだけど、これが説があったり、風習、習慣によっていくつかある。


まぁ、自分で埋めるのであれば空いている敷地の一部でいいでしょう。


仏式、神式で鎮物は使うけど、これは両方に対応できるものだから、お寺の住職に頼んでも、神社の神主に頼んでもいい。






箱にはカバーなどは掛けません。

そして、中に入れておく七種のものも中身を見ません、そのまま埋めてください。


最終的にはこの七種の金属だけが残る、その他は朽ちて土に戻るようにするのね。


だから、記念だからと言って、何か土に戻らないような物質をいれないでください。


紙はOKです。

その紙にご自身の想いを綴って、それは入れても問題なし。


プラスチックとか絶対にやめてくださいね。




鎮物 上品
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興味のある方は是非ご覧ください。

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