二社の神棚は大黒様・恵比寿様を祀るときによく使われる

二社の神棚

http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0062/

二社の神棚っていうのは案外少ないわけです。
一社があって三社がある、ならば、二社や四社があってもいいじゃないかと思われがち。
でも、ほとんどありません。


三社であっても左側だけ空けてあるということも多いですよね。
それはそれでいいんです。


ならば、二社って・・・・・どういう時に使われるものなのか?


多くの場合には、恵比寿様と大黒様を祀ります。

そのために、打ち出の小槌を付けてある。


まぁ、必ずこの二つの神様を祀る必要はありませんが、とても多く使われているということです。




同じような形のものはいろいろなところで販売されていると思いますが、おまかせ工房の二社大黒は上品シリーズのみで作っています。


背板なども板を使う、、、化粧板のものが多いと思う。


3つのサイズを用意しています。


全国各地で大黒祭り、恵比寿祭りなどが開催されるますので、そういう機会に祀ってみてはいかがでしょうか。


また、取り替える方も多いですので、造り方などは一切変えずに昔から作っています。




二社の神棚
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興味のある方は是非ご覧ください。

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