不思議な雲板 一枚貼っておくだけでスッとする
http://item.rakuten.co.jp/omakase/cloud01/おまかせ工房の雲はオリジナル商品で、大きな雲・小さな雲の二種類があります。
手作りです。
桧の一枚板から作り出すんですけど、大きな雲がいいのか小さな雲がいいのか、どちらがいいのかわからない人もいると思う。
同じ書体で、同じ桧から作るので、違いは大きさだけ。
ひとつの目安としては、三社などであれば大きな雲。
一社ぐらいの大きさであれば小さな雲。
まぁ、目立たせる必要はないものですので、どちらでもいいと思う。
普通は天井に貼っておきます。
時には神棚の内部に貼っておくこともありますが。箱型の神棚の場合にはそうしますね。
スッとしますよ。
特に二階があったり、上に人が住んでいたりするようなときには、一枚あってもいいと思う。
うかんむりが手前にくるように、見上げて「雲」と読めるように貼っておくだけです。
貼り方は糊でもいいし、ボンドでもいいし、両面テープでもいい。
天井の素材に合わせて貼っておいてください。
雲というのは意味があって、自然だのなんだのという話ではありません。
雲があるから空がわかるわけです。
雲がなければどこから空なのかわかりませんね。
手が届かないところから空なのか、上空という言葉もありますが、どこからなのかがわからない。
だから「雲」なんですよ。
やはり神棚の上って空が広がっている方がいいでしょう。
天井に貼る雲
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興味のある方は是非ご覧ください。
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