不思議な雲板 一枚貼っておくだけでスッとする

不思議な雲板 一枚貼っておくだけでスッとする

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おまかせ工房の雲はオリジナル商品で、大きな雲・小さな雲の二種類があります。

手作りです。

桧の一枚板から作り出すんですけど、大きな雲がいいのか小さな雲がいいのか、どちらがいいのかわからない人もいると思う。



同じ書体で、同じ桧から作るので、違いは大きさだけ。



ひとつの目安としては、三社などであれば大きな雲。

一社ぐらいの大きさであれば小さな雲。

まぁ、目立たせる必要はないものですので、どちらでもいいと思う。



普通は天井に貼っておきます。

時には神棚の内部に貼っておくこともありますが。箱型の神棚の場合にはそうしますね。


スッとしますよ。

特に二階があったり、上に人が住んでいたりするようなときには、一枚あってもいいと思う。


うかんむりが手前にくるように、見上げて「雲」と読めるように貼っておくだけです。


貼り方は糊でもいいし、ボンドでもいいし、両面テープでもいい。

天井の素材に合わせて貼っておいてください。






雲というのは意味があって、自然だのなんだのという話ではありません。


雲があるから空がわかるわけです。


雲がなければどこから空なのかわかりませんね。


手が届かないところから空なのか、上空という言葉もありますが、どこからなのかがわからない。





だから「雲」なんですよ。

やはり神棚の上って空が広がっている方がいいでしょう。



天井に貼る雲
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興味のある方は是非ご覧ください。

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