破魔矢の飾り方
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000599/
破魔矢って上手に飾ると大変美しいわけです。
でも、長くて細くて、こういうものって飾り物と考えると類が少ないですよね。
特に神棚に祭りたいと考えているときには、特に難しかったりもするわけで、一体全体、他の人達はどうやって飾っているのか?と思ってみたり。
そこで、おまかせ工房の破魔矢シリーズとして「破魔矢置き」を紹介してみます。
置く、立てる、掛けるなどあります。
今回は「置く」。
神棚の前に置く場合ですね、神前破魔矢置きです。
大変上手く、綺麗に置くことができるはず。
例として、破魔矢の長さ45cm、75cmを参考にされるといいでしょう、全て商品ページで紹介をしてあります。
右向きにするのか、左向きなのか・・・・・これは正直なところ好み。
なんとなく右向きの方が雰囲気良かったので、サンプル画像では右向きにしてあります。
動画サイトYoutubeでも掲載してあるので、ご覧ください。
よく見かけるのは、棚板に引っ掛けている場合などですけど、引っ掛け場所がないのに無理やり置いている。
こういう置き台があるってことを知っていれば、もっと綺麗に飾れると思う。
桧です。
とくに受け軸のは桧の削り出しで作ってある。
ともかく神棚と相性が良いようにするのが目的なので、違和感なく破魔矢を飾れるグッズということでしょうかね。
守り刀を祭っている人もいました。
鞘に入れたまま置いておくだけですけど、神前というのは個人個人の気持ちの現れの場所ですね。
破魔矢置き
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000599/
興味のある方は是非ご覧ください。
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