定番の三社 明治三社 通し屋根
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0508/通し屋根の魅力っていうのは、屋根見付けが一本通しになっているせいか、筋が通って見えるところかもしれない。
シャキッとしているというか。
神殿建築では特有の垂木が出ているわけだけど、これらが横一列に並ぶ姿もこれまた魅力。
左右には破風を出してね。
あくまでも神棚って神殿の縮小版、でも様式としては押さえるところは押さえておかないといけない。
全体にエッジを効かせた神棚であることは確かで、ビシッとしているわけだ。
おまかせ工房の定番中の定番です。
横幅に対してやや高さ低めで製作しているので、高さ制約があって小さな神棚しか置けない人には好都合だと思う。
【神具】明治神殿(金具)(中)(神棚)
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---詳しい紹介---
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外寸
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高さ33cm 幅65cm 奥22cm
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内寸(本社)
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高さ28cm 幅39cm 奥4cm
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末社
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備考
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内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。
本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。 材料:尾州檜 現在の住宅事情に合わせた高さの低いお宮です。 |
Youtubeでも動画紹介中です。
内寸っていうのは御札を入れる部分のことで、通し三社であれば扉がガバッと外れるようにしてある。
その空間ですね。
これから御札を入手するのであれば神棚が基準になるし、御札をすでに持っているのであれば御札の大きさから神棚を選ぶことになる。
今回の明治三社(中)であれば高さ28cmの空間があるから、そこのところは確認してください。
とても人気のある神棚ですよ。
神棚 明治三社 金具 中
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興味のある方は是非ご覧ください。
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