神具の王道 真榊と豆八足台
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000596/王道って言い方も大袈裟なんですけど、神棚を祭ってくると増やしたくなる神具というものがあります。
そのひとつが真榊、そしてもうひとつが豆八足台。
だいたい、この2点のどちらかは後から増やしたくなりますね。
最初からあればいいんでしょうけど、始めのうちはこれが何だかわからないで祭ることもあります。
店長は豆八足台をかなり薦めていますが、棚板の上に直接お供えするより良いと思うんです。
丁寧とかいうことことは別に、陶器の裏の跡が棚板につかない。
そして、置きやすいんですよね、こういう縁の無い台は。
真榊については、高さが比較的ある神具ですので、神棚を祭っている場所次第で大きさを変える必要がありますが、屋根の軒下前後ぐらいの高さで収めていくと綺麗に祭れると思います。
人によっては軸を切って、五色絹も長さを合わせて自分で調節される人もいる。
それだけ真榊って魅力的な神具なんですけど、神棚セットなどのような買い方をすると、神具の意味合いがあまりわからないことが多い。
過去の店長ブログに真榊とは何かを詳しく何度も書いているので参考にしてみてください。
ん~意外とパーツに意味があったりしていますよ。
神具の王道 真榊と豆八足台
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000596/
興味のある方は是非ご覧ください。
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