注連縄付き箱宮神棚
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0633/天幕に雲彫のある注連縄付き箱宮神殿のご紹介です。
箱宮の場合には注連縄は内側にしておくといいでしょう。
注連縄は年末になると全国各地で売り出しますので、これは毎年交換。
青々している方がよろしいのではないでしょうかね。
この神棚には冊も付けてあります。
ガラス宮なので正面、左右がガラスですが、正面だけは後入れ。
この部分のガラスははめ込む人もいれば、入れないで祭る人もいる、好みの世界です。
そして箱宮っていうのは空間に限りがあるので、場合によっては神具を使わないこともありますね。
セトモノなどは置かないことがある。
たまに置くんだよねって場合やたまにお供えのするんだよねって場合には、引き出し付きなのでそれを使うといいでしょう。
注連縄って種類がいろいろありますが、大きさで選んでもいいかもしれない。
そして外側に掛けるより、やはり内側に掛けるほうが見栄えがいいです。
基本的に箱宮は壁掛け。
壁掛け・・・吊下式とも言いますが、ネジを用意しておいてください(2本)。
おまかせ工房でもネジは何本とありますが、これは壁を選びます。
壁に合ったネジが必要。
だから、事前に付けてしまうとそれを合う合わないにかかわらず使ってしまう。
ということで、もったいないから付属していないわけではないですね。
最近では神棚を壁掛けにしないで、そのまま台の上、棚板の上に置く人達も増えているようです。
お客様といろいろな話をすると、そんなことを言いますね。
祭る場所、祭り方、、、いろいろです。
何かわからないことがありましたら店長に問い合わせてみてください。
注連縄付き箱宮
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0633/
興味のある方は是非ご覧ください。
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