【神棚】通し屋根神殿三社 格子戸
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0091/サイズが大きいので家庭向けというより事業所向け、道場向けの神棚になるかと思います。
ドーンとくる大きさは圧巻ですね。
家庭で祭る神棚の平均的サイズは年々小さくなっていくようにも思えます。
昔は大きければ尚結構ということも多かった。
今はコンパクトが求められているのかもしれません。
ただ、場所次第ですね、広いところには大きな神棚、これは今も昔も変わらない。
棚板板タイプのところに乗せるのであれば、最低3尺は必要になるのではないでしょうか。
左右に空間を持たせないと、少し収まりが悪くなる。
大きいだけではなくて、まぁ値段もかなりはりますので材質の選定などは一級です。
この格子戸タイプの神棚には他のサイズがありません。
この大きさのみ。
神棚のデザイン設計として、ほとんど法人用途を考えて作っています。
ドーンと置くっていうか、バーンと置くっていうか、そんな感じですかね。
棚板は大工さんに作ってもらったほうがいいでしょう。
幅は3尺以上あったほうがいいし、奥行きは50センチは最低必要。
奥行き50センチはないと供え物などが置けない。
というか、大きな神棚を求める方の場合、ほとんどセトモノやお供えなどをしますね。
前を20センチぐらい空かせておけばなんとかなると思います。
棚板で奥行き50センチの板・・・・厚さを求めるなら3.5センチ以上。
すごい棚板の完成です。
板そのものの値段も相当な金額がいくと思いますが、せっかくなのでガチッと良い物を揃えたほうが後々良いと思います。
【神棚】通し屋根神殿三社 格子戸 外寸 高さ50cm 幅75cm 奥30cm
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0091/
興味のある方は是非ご覧ください。
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