【神棚】天星箱宮2型神殿(小)壁掛けタイプ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0688/今回の店長ブログはシャープさが感じられる天星箱宮二号を紹介してみたいと思います。
切れ味鋭い刃物のような鋭敏さを全体にイメージして、縦横のラインで作ってあります。
幕板部分の構図がシャープさを助長させるようにも思いますが、曲線がほとんどないわけ。
こういうシンプルな神棚を好みとしている人も多い。
シャキッとした印象があります。
棚板セットを併用して祭る人もいますね。
棚板の上に乗せるだけですが、箱宮神殿の場合には壁掛け、棚板、据え置きと三通りの祭り方があります。
箱型の神棚の場合には引き出しを付けてあることがあるので、その時には棚板の引き出しは必要ないかも。
この引き出しのことを膳引きとも言います。
簡単なお供えや榊を乗せるときによく使う。
箱宮の場合、榊立てを内部に入れることがありますが、その場合にはセトモノだけ入れておくことが多いんですね。
榊を内部に入れると、榊の大きさとの関連がある。
引き出しを少し出してそこへ榊を置いておく方が見栄えとしては良いかもしれません。
普段は、水・塩・米ぐらいで十分です。
何かの節目とき、例えば1日や15日などの場合、榊と酒を追加してもいいでしょう。
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興味のある方は是非ご覧ください。
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