【神棚】鶴刻宮神殿
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0645/なぜ神棚に鶴がいるのか?
こういうことは諸説ありますね、そもそも鶴のイメージが優先しているかもしれません。
夫婦鶴、千年鶴などおめでたい言葉がありますが、天上鶴っていう意味合いで神棚で使うことがあります。
天に届くという意味。
つまり、鶴が神様との橋渡しをするような感じ、イメージです。
天上界なんて宗教っぽい言い方もあるようですが、なんとなく「気持ちよ 飛んで行け~」ってことかな。
空高く飛んで行く鳥であれば何でもよさそうな気もしますが、日本人の心には鶴が最適だったのでしょう。
優雅さと優美さのある鳥も珍しいと思います。
類似している鳥にコウノトリがいますが、ツルの方が縁起鳥として珍重されている感がある。
同じ縁起物に亀がいますが、亀は神棚ではなかなか登場してきません。
置物の亀でも置いておくぐらいですかね。
店長も亀って見かけたことないな。
長生きの象徴的な意味もあるので、鶴宮は人気があります。
【神棚】鶴刻宮神殿
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0645/
興味のある方は是非ご覧ください。
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