おみくじ箱・神籤入れ
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000191/今回の店長ブログは思考を少し変えて町内の祭りで一役買うだろうと思われる御神籤企画についてです。
どこの町内でも似たり寄ったりの企画になりがちな町内のお祭り。
主催者側の考えもありますが、来るのはどうしても子供達。
となると父兄は退屈、でも子供祭り化しているので参加するってところ多いのではないでしょうか。
模擬店を開けば保護者が造り、他には金魚すくいをしたり、そして町に伝わるお踊りや太鼓があればそれらも披露っていうおなじみの筋書き。
永遠のワンパターンと言われがちな小さな町のお祭りですが、にわかに人気があるのが「おみくじ」
これは主役はなんと言っても女の子かな、巫女さんの格好でもさせれば思い出作りには最適かもしれませんね。
この場合の巫女さんの衣装はディスカウント店などのもので十分です。
かなり盛り上がりますよ。
お父さん達がおみくじを引かせてはいけません、これではシラケます。
要は引かせ方を考えてみましょうってことなんですね、このアイデア勝負で企画の成功が左右されてしまいます。
だから衣装は大事。
占いのようなことは女の子は大好きでして、こっそりいろいろ考えているはず。
おまかせ工房の御神籤は神教みくじなので変なことは書かれていませんが、小学校低学年ぐらいだとまだ何が書かれているのか理解できないかも。
5年生、6年生ぐらいなら大丈夫でしょう。
大人が引けばもっと内容が伝わると思いますよ。
大吉でも出ればお財布の中に入れておけばOKですね。
ワイワイ騒げると思います、賑やかし効果が必要。
今までとは違った企画を考えている町内会も多いみたいなので、毎年毎年同じことの繰り返しでマンネリ化してきたなと思ったら、是非、試してみてください。
評判はかなり良いです。
御神籤箱・みくじ入れ
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興味のある方は是非ご覧ください。
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