床の間の神棚台
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000180/神棚の祭る場所と聞けば、真っ先に思い浮かべるところが天井付近かと思います。
これもその家その家それぞれの事情と相まって、必ずしも天井付近とは限りません。
床の間に祭る人、押入れに入れてる人など様々ですね。
どこでもいいんです。
そこで置き方、祭り方って話になると、床の間なんだけどどうしたらいい?と聞かれます。
下すぎるのもちょっと嫌だ、何か台をと考えたんだがいいのがない。。。。。
こういう場合にはもってこいの八足台・八脚案を使います。
呼び名が何通りかありますが、地域に違いがあるのか定かではありませんが、「八足台」「八脚」「案」といいます。
案っていうのは台のこと。
これを使うと大変良くまとまるはずでして、今時の台を使うより綺麗にまとまるはず。
そしている方々は多いです。
何だ?この台・・・・っていう人もいないようでいますね、始めて見る人。
神社に行くと当たり前に使う机のような台のような、いろいろなことに使う神道ではお馴染みの台。
八足台に神棚を置いて外でする祭事などで見かけた人もいるかな。
まぁ、床の間を利用した祭り方で悩む必要なんかありません。
八足を付けば一発解決です。
八脚
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000180/
興味のある方は是非ご覧ください。
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