【神棚】天星箱宮2型神殿
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0688/箱宮では一番最初に幕板部分に目が行くと思います。
後々で注連縄を張ったり、神前幕を張ったりすることはありますが、何も無い場合には幕板ですね。
ですので、箱宮では幕板部分に特徴を持たせます。
今回、紹介してみるのはスリットタイプの箱型神殿になります。
2サイズ用意している、人気のあるシリーズ。
ホコリは入らないってことはありませんが、箱型の場合には気にすることもないでしょう。
一年経っても中は綺麗なもんです。
神前幕をする場合、どこに掛けようか迷う人もいるようですが、今回の箱宮で言うなら、スリットの後ろから垂れ下げるのか、ガラスの上部分から垂れ下げるのか・・・どっち?という場合があります。
箱宮と神前幕との大きさ比較になりますが、スリットの後ろ側から掛けた方が全体のバランスとしてはいいでしょう。
神前幕を加工して下がり寸法を短くするのであればガラス上部分からでもいいかな。
まぁ、その辺は好みです。
次に注連縄を張りたいなって場合には、これは簡単。
屋根の下で十分。
そのとき左右を釘などで留めておけば、何回でも取り替えることができるはず。
一回ポジションを決めて、釘は一回一回抜かずに注連縄を引っ掛けるように交換していくだけです。
御簾もいいかもしれません。
御簾をかけるとモダンになりますが、ここで注意として御簾と神前幕は同時に掛けない方がいい。
御簾か神前幕のどちらかってことです。
あれこれ掛けるとなんだか見栄えが悪くなりますね。
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興味のある方は是非ご覧ください。
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