通し屋根三社
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000121/おそらく、おまかせ工房では一番長く販売している神棚になるかと思います。
素材、作り方、様式など今の今まで変わらないのも珍しい。
神棚も大量生産の時代ですので、あっちを変え、こっちを変えと量産向きに変更しているところもありますが、板目の選別が難しいですね。
取り替える人も同じものを求めます。
だから同じじゃないと怒られてしまいます。
屋根違いより通し屋根の方が歴史は長い。
神棚の原点のようなものでしょうか。
箱宮、屋根違い、通し屋根などいろいろな形があるので、行き着くところ、好みになります。
大中小と3つのサイズを作っています。
よく聞かれるのが「屋根違いと通し屋根 どっちがいいのか?」ということ。
結構、迷うようでして特に初めて神棚を買おうという場合には考えるようです。
一つの判断方法として近所の氏神神社に行ってみるといいでしょう。
それと同じにしてみるというのもひとつの手。
でも、好みですよ、好みでいいんです。
通し三社
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000121/
興味のある方は是非ご覧ください。
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