金幣芯の置き方

金幣芯の置き方

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金幣芯の置き方をしばしば聞かれることがあります。

神棚での金幣芯、神道での金幣芯などありますが、ここでは神棚に祭るための金幣芯の置き方について書いておこうかと思います。


置き方なんていうほどのこともありません、普通は中央に1台置きますが、これが決まっていない。


こうするのだ、これしかないのだ、、、となれば話が早いんですが、決まっていない。

だから、多くの場合とか、一般にとか、よく見かける置き方は・・・・という実に日本的な言い回しに終始していまうわけです。



ならば、多くの場合、、、これでいきましょう。


神棚の扉の前に置くのはよく見かけますね、それと少し大きめの金幣芯にして神棚の階段前に置くやりかた。


次に多いのは三社であれば御札の入っている社の前に各1台づつ置くやりかた。






神道であればとても大きな金幣芯を使うことが多々ありますが、神棚の場合には高さ18センチぐらいまでが多いかな。


小さくものであれば扉前、18センチぐらいであれば階段前、、、、こんな感じで祭っている人が多いように思います。


守り刀なので1台あってもいいでしょう。


金幣芯は「きんぺいしん」と読みます。


金幣芯
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興味のある方は是非ご覧ください。

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