神前幕・注連縄を付けるなら幕板付きの神棚棚板を使いましょう

【神棚】棚板セット(膳引付)(幕板付)No.6 外寸 76.5(幅)x36(奥)x75(高さ)

http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0006/


たまに聞かれることなんですが、幕板って何をするもの?と聞かれます。

何をするもなにも注連縄や神前幕を掛けるときには必須。

しかし掛けないのであれば特に必要でもない。

つまりはそういうこと。


伝統的に雲のようなデザインが多くて、他には大工さんが作るような高級棚板ならば鶴の模様にしたりします。


後から幕板を取り付けるのはとても面倒なので、神前幕するかも、注連縄するかもと思ったら、幕板付きを選んでください。





それと、神前幕と注連縄を同時にする人もいます。

そういう場合にはなくてはならない。


神前幕の場合には前側だけの場合もあれば、左右まで掛けておく場合もあります。

もし左右まで神前幕をもってくるのであれば、無地を選んでください。

紋付きだとバランスが崩れてしまうので。



この棚板セットはとても簡単に取り付けることができます。

金槌を用意するだけ。


ほとんど組み立ててあります。




【神棚】棚板セット(膳引付)(幕板付)No.6 外寸 76.5(幅)x36(奥)x75(高さ)
http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0006/




興味のある方は是非ご覧ください。

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