金幣芯
http://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000131/神社で使う場合には高さが60センチぐらいある大きなものを使いますが、家庭用の神棚で使う場合には小さなものを使います。
10センチから20センチぐらいが多いですね。
神棚の扉前に置く、もしくは境内の前に置く。
扉前の場合には扉の大きさに合わせると思いますので、10センチ~12センチぐらいが適当。
境内の前に置くときには、少し大きめの17センチぐらいのものを置く人が多いです。
金幣芯・・・・それは守り刀。
三社の神棚でも御札は一枚だけ、二枚だけ入れている人達もいます。
空の社(やしろ)と区別するために、御札を入れてある扉の前に神鏡や金幣芯を置いておくこともあります。
金幣芯より神鏡を置く人のほうが多いと思いますが、神鏡は太陽に対して金幣芯は守り刀なので意味合いが違います。
中には両方置く人もいます。
神棚の祭り方には「こうしなければないらない」というものはありません。
どこかで見たり、意味を知ったりしたときに、増やしてみるといいのではないでしょうか。
金幣芯
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興味のある方は是非ご覧ください。
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