通し屋根三社・・・・もっとも代表的な神棚の形

通し屋根三社・・・・もっとも代表的な神棚の形

http://item.rakuten.co.jp/omakase/kamidana0067/


昔からある神棚の形で一番汎用的なものが「通し屋根」と言われるものです。

その中でも価格面で一番よく売れる形がこのタイプ。


何年も前から一番の競争商品となっていて、今では日本製、中国製、半中国製などが入り乱れる神棚の代表格になっています。


おまかせ工房の神棚は日本製です。






大中小とサイズがあって、棚板や祀る場所に合わせられるようにできていますが、中サイズが一番よく出ますね。

セトモノセットなども中サイズで大丈夫です。


このサイズだと簡易タイプの棚板セットもいろいろ選べますので、都合がいいと思います。



三社、五社、七社などありますが、三社が御札の枚数からすれば整理しやすい。

余り御札を重ねたくない場合には五社などにしていけばいいだけのことですが、場所がないと五社など大きな神棚は設置に困ることが起こります。


むしろ、広い空間を取れるような場所で祀ることができれば、今では贅沢なのかもしれません。


神前幕を掛けておくと見栄えが一段とよくなるお宮の形でもあります。




通し屋根三社・・・大中小の3サイズ
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興味のある方は是非ご覧ください。

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