天井に貼る雲板
http://item.rakuten.co.jp/omakase/cloud01/神棚の上には何も無いほうがいいんでしょうけど、実生活ではそうはいきませんね。
いろいろなモノが上にはあります。
モノだけではなく習慣があったりします。
一体、何のことなのかをこれから説明してきたいと思います。
神棚の上には天井あって、天井の上には屋根がある。
これは昔の日本建築では当たり前すぎる程のことでしょうが、もうそういう住宅は少ないですね。
二階があったり、別世帯があったりと、一戸建て、マンションンいろいろ環境があります。
神棚の上に足の裏がきているんだよな~ ちょっと嫌なんだよな~ でもマンションンだし、どうしょうもないかな。。。。という時もあります。
真上がトイレになってんだよ、うち。。。。。ということもある。
ともかく、何かがきていて、ちょっとした時に、これおかしいだろ、と思うこともあるかと思います。
そんなとき、この雲板を天井に貼り付けて、ここが天です、ここより上には何もない、という意味で使います。
貼るだけ。
貼り方はいろいろあって、両面テープでもいいし、糊でもいい。
天井の素材に合わせて貼っておく。
神棚では大きな雲をよく使います。
小さな神棚では小さな雲。
大きさ・場所に合わせて選んで下さい。
箱宮の時には箱の中でも良いし、天井と箱の間でも良い。
天井と箱の間だと見えませんが、気分的に良いでしょう。
天井に貼って天を表現する雲板
http://item.rakuten.co.jp/omakase/cloud01/
興味のある方は是非ご覧ください。
コメント
コメントを投稿