雲・・・・神棚の上、天井に貼るための板

天井に貼る雲板

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神棚の上には何も無いほうがいいんでしょうけど、実生活ではそうはいきませんね。


いろいろなモノが上にはあります。


モノだけではなく習慣があったりします。



一体、何のことなのかをこれから説明してきたいと思います。





神棚の上には天井あって、天井の上には屋根がある。

これは昔の日本建築では当たり前すぎる程のことでしょうが、もうそういう住宅は少ないですね。

二階があったり、別世帯があったりと、一戸建て、マンションンいろいろ環境があります。



神棚の上に足の裏がきているんだよな~ ちょっと嫌なんだよな~ でもマンションンだし、どうしょうもないかな。。。。という時もあります。


真上がトイレになってんだよ、うち。。。。。ということもある。



ともかく、何かがきていて、ちょっとした時に、これおかしいだろ、と思うこともあるかと思います。



そんなとき、この雲板を天井に貼り付けて、ここが天です、ここより上には何もない、という意味で使います。



貼るだけ。



貼り方はいろいろあって、両面テープでもいいし、糊でもいい。


天井の素材に合わせて貼っておく。




神棚では大きな雲をよく使います。

小さな神棚では小さな雲。



大きさ・場所に合わせて選んで下さい。




箱宮の時には箱の中でも良いし、天井と箱の間でも良い。

天井と箱の間だと見えませんが、気分的に良いでしょう。





天井に貼って天を表現する雲板

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興味のある方は是非ご覧ください。




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